ついに認定!海の冒険者の誕生までの道のり
みなさんこんにちは!ダイビングショップ/レーブ新宿店のさくちゃんです?
最近は台風の影響で雨が多く、梅雨を感じられる天気ですが、もうすぐ夏?
夏が来たらもう海が心地よく、ダイビングが楽しめますね!
本日は5月16(土)に実施されたオーシャンダイバーコースのライセンス認定までの様子をお届けします!
学科講習やプール講習を終えた後、次に行うのは遂に実際の海での実習✨
プール講習とは異なった水中を体験できるのは楽しみな気持ちがある分、実際の海ってどんな感じなんだろうと思う部分も多いと思います。
ただ、講習場所に到着後はオリエンテーションを含め、様々な説明を受けたのち実習を行っていきますのでご安心を!
今回は5/16(土)の海洋スケジュールと認定の際に意識するポイントについてご説明させていただきます!
最後までご覧いただけたら幸いです!
5/16(土)の1日の流れ
おおまかな一日の流れになります!
8:30 健康チェックの確認、ログ付けをしていきます
全体挨拶やオリエンテーション、本日のタイムスケジュールの共有、初めて城ヶ島を利用される方に対して施設紹介を行います!
8:45 セッティング開始!
今回はオーシャンダイバー講習の初海の方とオーシャンダイバー認定の方がいらっしゃって、認定の方は限られた時間内でセッティングを行っていきます!
オーシャンダイバー講習の方はセッティング方法や器材の使用方法の説明を受け、実際に準備をしていきます!
10:00 1本目ブリーフィング開始!
今日の海の状態や講習内で実施する内容、注意点や緊急時の対応について細かく説明します。
10:30 水分補給やお手洗いを済ませ、ドライスーツ着用し始めます。
ドライスーツの着方についても説明を受けながら着ます!着用前はファスナーを長持ちさせるため、円滑材としてロウソクを塗るなど。
11;15 準備ができ次第エントリー、海の中に入っていきます!
12:00 浮上、陸に戻ります。 器材を下ろしたり、タンク交換を行っていきます!
12:30 休憩 (水分補給、お昼ご飯など?)
12:50 2本目ブリーフィング開始!今回認定の方はあともうもう踏ん張り?
13:20 ドライスーツ着用して器材を背負い始めます!
13:30 入水、潜降場所まで水面移動します。水中ツアーを楽しみます✨
14:20 浮上後、器材下ろしてオフティング (片付け)を始めていきます!
15:00 お着替えをしてダイビングのログ付けをしていきます!
16:00 干した器材を片したら、城ヶ島を出発します!お疲れさまでした!?
認定の際にみるポイント
器材セッティング
30分以内に器材セッティングとウエイト作りまで終えるテストを行います!
最終的にアシストの方やスタッフが確認し、減点方式で合否が決定します!
セッティングの際は受講者同士で相談をしながら行うことができるので、不安なところは助け合いながら行いましょう!
目指せ満点合格✨

忘れやすいポイント① カマーバンドをベルトに通す
BCDのお腹の太いバンド(カマーバンド)を内側のベルトに通し忘れが意外とあります!
Dリング(両肩)やチェストバンド(首)と比べて重要度があまり高そうではないと思われがちですが、実はBCDでバランスを取る際にかなり重要になってきます!
通しておかないと水面や水中移動時でBCD本体が体に固定されず、バランスを崩してしまうことが多いです。
とくに給気をした際はBCDのブラダー(空気がはいるところ)が膨らみ浮くため、体とも密着性も下がり、中性浮力や水中での姿勢も不安定になります。
よってダイビングの快適性と安全性が著しく低下します?
BCDの種類によってはバンドがないものもあります。ですが、レンタルのほとんどがバンドがあるものなので確認はしっかりしましょう!

忘れやすいポイント② フィンストラップの調整
重器材のセッティングが終了後にもう完了した!と思われがちですが、実はセッティング以外にも軽器材をまとめるまでテストです!
講習やツアーには多くの方が参加されると思います。
フィンやマスク、グローブをまとめてBCDの内側に入れ抱きかかえるように、コンパクトにして置いておきましょう!
その際にフィンにストラップがある場合は、最大まで緩めておくのがポイントです。緩めておくとエントリー時にフィンを履くのが楽になります。
忘れやすいポイント③ ウエイトを置く位置
講習を行う城ヶ島ではセッティング場所にはベンチがあると思います。
ウエイトを作り終えた後は重いし、見えやすい位置に置きたいとベンチ上に置くことがあるかもしれませんが、ウエイトは重いのでベンチから落ちてしまうと怪我の恐れがあります。
作り終えた後は器材をベンチ横にまとめておくと思うので、器材の近くに置いておきましょう!
潜水直前
実はセッティングはもちろん、潜水直前も評価のうちになります!
タンクのバルブはしっかりと開ける、冬であればアンクルウエイト(足のおもり)の向き、マスクの着用時の注意点やバディチェックができているかなど。
とくに重要なのが、エントリー前にBCDに3プッシュ入れる、スノーケルまたは、レギュレーターを咥えることです!
いつもはインストラクターやアシスタントの方が「BCDに空気入れてね~」と声かけしてくださると思いますが、認定テストでは声かけはありません!
普段から意識して声掛けよりも先に準備できていたら完璧✨インストラクターの方たちも思わず「流石ッ」となるでしょう!

水中能力
実際に海の中に入り、水中能力をみていきます!
オーシャンダイバー講習では水中で起こりえるもしもシリーズを行います。
例えば、マスクの中に水が入ってしまったら?呼吸器であるレギュレーターが外れてしまったら?
緊急時のときにBCDやウエイトを外したい!タンクの空気量がもう少なく、オーラル(口)でBCDに空気を入れたい!ときなどに必要な技術になります。
それぞれのスキルを水中で行い評価をつけていきます。
また、中性浮力の第一歩であるフィンピポットも実施してきます!
水中スキルのあとは水中ツアーを体験!ダイバーとしての第一歩を踏み出した瞬間になりますね✨
器材の洗い方
潜水後、使用した器材を洗う作業に入っていきます!
ダイビング器材というのは購入すれば買い替える必要のないものになってきますが、使い方によっては劣化が進みやすくなってしまったり、買い替えなければいけなくなる状態になってしまうことがあります。
とくに重器材であるレギュレーターやBCDには洗う際の注意事項があります!
洗い方については詳しく次回のブログでご説明させていただけたらと思います?
重器材や軽器材はしっかりと桶で洗い、自身で使用した器材は一つの単管(器材を干すところ)にまとめて干しましょう!
この際に他の人と器材が混ざらないようにすることがポイントです!
せっかくのマイ器材やお借りしているレンタルをなくさないように管理は重要です✨
最後に
今回オーシャンダイバー認定の方は無事全員合格でした!おめでとうございます!
意識するポイントは水中だけではなく一人前のダイバーになるため、セッティングからオフティング(片付け)も重要になります!
合格の方はこれからダイバー人生の始まりですね!講習で潜った海以外もレーブでは様々なツアーを開催しております✨
きっと講習では見られない景色、いきものをみてダイビングが楽しくなるはずです!
夏はもうすぐ!!今年の夏をもっと楽しめるようお手伝いをさせてください!
今回は海洋実習での講習で見るポイントについてご紹介しましたが、海洋実習以外の講習の流れについてもブログございます!
ぜひ併せてご覧ください?