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安全なダイビングは器材メンテナンスから!

みなさんこんにちは!ダイビングショップ/レーブ新宿店のさくらです?

今年もあっという間にもう9月ですね?

最近は天気も不安定で暑かったり、急に雨が降ったりですが、秋頃になれば涼しくなり過ごしやすくなりますね!

 

前回「重器材の洗い方」についてご説明をしたため、今回も重器材に関連したオーバーホールについてのブログになります!

My重器材をお持ちの方も今後購入を考えている方も!ぜひ最後までご覧くださいね?

 

ダイビング器材の中でも重器材は命を預けるものなので、しっかりとメンテナンスは必要です!

オーバーホール、以下OHはレーブではなく、購入した専門の店舗で行います。

ということは、メンテナンス自体も複雑なものです。

 

オーバーホール(OH)

精密機器を分解・清掃、劣化した部品の交換や注油を行い、新品時の性能に復元させる作業を行います。

ダイビング器材は器材の洗い残しや分損事故などで傷んでしまうものでもあり、長期間使わない場合でも内部のグリスやゴムは劣化してしまいます。

メンテンス頻度として、2-3年に1回、または100本に一回行うことをお勧めしています!

 

 

レギュレーターの経年劣化、故障の兆候一覧 7選

普段、自分のレギュレーターやホースを洗う際に、細かい部分までじっくり確認することはなかなかないと思います。

まずはこちらの2枚のお写真を見てください!

ホースのほつれもない状態です

少々ホースのほつれが見えます

2つの写真のホースの違いが分かりますか?

2枚目はホースが少々ほつれていますね?

この程度でしたらそこまで大きな問題にはつながりませんが、今後も更にほつれてくるようでしたら、ホースの中身がむき出しになってしまいます!

 

これ以外にも実はよく見てみると「いつの間にか劣化していた!」ということもあります!

ダイビング前のセッティング時や器材を洗う際には、ぜひ今一度チェックしてみてくださいね?

 

1.ホース表面や金属部分に亀裂などが見える


 
レギュレーターのホースには、フレックスホースという柔軟性のあるホースが使用されています。

軽量で取り回しがしやすく、ダイビング中にも扱いやすいのが特徴です✨

一方で、長期間使用することでホース内部の素材が劣化してしまうことがあります。

外側から見て問題がなさそうでも、内部で劣化が進んでいる場合もあるため、定期的な点検が大切です。

 

2.内部補強材が見えている


 

ホースの表面が傷ついたり、ひび割れたりして、内部の補強材が見えている場合は要注意です⚠️

この状態のまま使用を続けると、ホースの破損やエア漏れにつながる可能性があります。

「少し見えているだけだから大丈夫」と思わず、気になる場合はご相談ください!

 

3.金属部分やネジ部に緑青や赤錆の色が見られる


 

金属部分に緑色の汚れや赤錆が出ている場合も、劣化のサインのひとつです。

海水に触れるダイビング器材は、しっかり洗浄していても少しずつ影響を受けていきます。

特にネジ部分などの細かい場所は見落としやすいため、器材を洗う際にチェックしてみてください?

 

4.使用中に極端な負荷がかかった場合


 

器材を落としてしまった、強く引っ張ってしまったなど、通常とは異なる大きな負荷がかかった場合も注意が必要です。

見た目には異常がなくても、内部の部品にダメージが生じている可能性があります。

「壊れていないから大丈夫!」と自己判断せず、不安な場合はぜひご相談ください。

 

5.インフレーターホース・ドライスーツに取り付ける部分(カプラー)がつけにくい


 
BCDやドライスーツにホースを接続する際、

「いつもより入りにくい…」

「外すときに固い…」

と感じたことはありませんか?

カプラー部分に汚れや錆などが発生していると、接続・取り外しがスムーズにできなくなる場合があります。

小さな違和感でも、器材からの大切なサインかもしれません⚠️

 

カプラーの写真です。

こちらはインフレーターホースに接続するカプラーです。

このお写真は錆びなどはないですが、ご自身の器材やまた使用する際のレンタルをぜひご確認ください!

 

6.呼吸したときにエアの出方がおかしい・呼吸しづらい


 

レギュレーターを使用している際に、

「いつもより呼吸が重い」

「エアの出方が安定しない」

「吸ったときに違和感がある」

などの変化を感じた場合は注意しましょう。

レギュレーターは水中で直接呼吸し、命を預ける器材だからこそ、少しでも違和感があれば使用を続けず点検をすることが重要です。

 

7.エア漏れや異音がする


 

「シューッ」という音がする、接続部分からエアが漏れているなど、普段と違う音が聞こえた場合も要チェックです!

器材の小さな異変をそのままにしてしまうと、水中でのトラブルにつながる可能性があります。

ダイビング前のセッティング時に、エア漏れがないか、いつもと違う音がしないか確認する習慣をつけておきましょう??

 

 

⚠️「いつもと違う」に気づくことが大切⚠️

重器材の劣化は、必ずしも見た目だけで判断できるものではありません。

「なんとなくいつもと違う」

「少し使いにくくなった気がする」

そんな小さな違和感が、器材からのサインかもしれません。

特にレギュレーターは、水中で安心して呼吸するために欠かせない大切な器材です。

だからこそ、日頃の洗浄やセルフチェックに加えて、定期的なオーバーホールを行い、安心してダイビングを楽しめる状態を保ちましょう?

 

最後に

今回は、重器材のメンテナンスのひとつである「オーバーホール」についてご紹介しました!

大切なMy器材を長く安全に使うためには、日々のお手入れだけでなく、定期的なメンテナンスも大切です✨

「最近オーバーホールしていないかも…」

「自分の器材も一度見てもらいたい!」

という方は、ぜひお声掛けください?

 

 

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